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#Anly アイデンティティの欠片を求めて〜 日本の音楽史上最高超絶大傑作『#QUARTER』爆裂レビュー Side-B(💫編)『KAKKOII』〜『星瞬〜Star Wink』まで

アイデンティティの欠片を求めて〜

Anly 、日本の音楽史上最高超絶大傑作『QUARTER』爆裂レビュー』

Side-A(🎈編)

PART1.【ローカルから世界へ】

1. Alive

2.Welcome to my island 

PART2.【オルタナティブ•ヒップホップ】

3. Do Do Do

4.IDENTITY

PART3.【エンジェルたちの奏でと癒し】

5. Angel Voice

6. Homesick

 

Side-B(💫編)

PART4.【グローバルポップスの未来】

7.KAKKOII

8. Crazy World

PART5.【NARUTOから BORUTOへ】

9. VOLTAGE

10. カラノココロ(Matt Cab&MATZ remix)

PART6.【日常を照らす光】

11. KOMOREBI

12. Saturday Kiss

PART7.【星空を潤すエンドロール】

13. 星瞬〜Star Wink

FINAL PART.【アイデンティティの欠片】

 

本記事は前記事、

アイデンティティのかけらを求めて〜

Anly 、キャリア史上最高傑作『QUARTER』爆裂レビュー』

Side-A(前編)の続編にあたる。

nenometal.hatenablog.com

 

PART4.【グローバルポップスの未来】

7.KAKKOII

LIVEで聴いた印象ではバキバキのヒップホップかと思ったがこうして歌詞と照らし合わせて聴くと音楽史でいかに自分のスタンスを見据えるかというマニフェストに注目がいく。
ラウド一辺倒ではなくGreenday的なシニカルなパンクスタイル。そう 、ここでGreenday といえば『KAKKOII』における【今ならわかる歌】とは恐らくGreendayが1999年にリリースしたアルバム『Warning』に収録している『Minority』の事ではないだろうか。「何者にも屈せずに自分のスタイルを貫け」
そういうテーマを内包するあの曲の光を受けて更に「アイロニーも大歓迎」とタフに時代の波を乗り越えようとする姿勢が窺えるからである。

因みに本曲ライブで数回聴いたことがあるが、アレンジが幾分柔らかな印象を受けるのだが気のせいだろうか、というより今回DENTITYだとかアルバムバージョンの『Do Do Doなどのバキバキソングが存在するので尚更そう思えるのかもしれない。
いずれにせよ今後誰々MIXとか、話題の『カラノココロ』ばりにアレンジバリエーションも期待できそうだし、真っ向勝負感ハンパない本曲は日本のポップスの闇や絶望を照らす太陽光となるだろう。

★『KAKOII』 Official MV


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8. Crazy World

アルバム前半の流れが神すぎてなかなか後半戦を語る余裕がなかったが、ようやくこの新境地曲『Crazy World』が心の真髄に届いてきた。ちなみに2曲目【Welcome to the crazy world】の「Welcome to〜」と【Welcome to my island】の「Welcome to〜」が全然ニュアンス違うのが個人的にめちゃめちゃ興味深い。『KAKKOII』で【アイロニー】というフレーズが顔を出したが正に本曲はこの現実世界を【狂った世界】に喩えその世界へと【ようこそ】と皮肉る事で一曲目『Welcome to my island 』との対照性を引き立てている。

宇宙人の顔した地球人
地球人頭のネジ緩んでるね

などなどこのフレーズから各々様々なピースを埋め込んで様々な想像力を巡らせることができるだろう。因みに私は奴と奴と奴がパッと浮かびました(w)

ただそうした風刺的ニュアンスに留まらずに

狂ってる世界に僕は飲み込まれない
全てを奪われてもこの心奪えない

というポジティヴィティへと結実させているのがAnlyのポップミュージックとしてのドグマを遵守しているというか....

そして何よりも本曲が革命なのはお手本となるレジェンドの引用元が一切見えない所。正にこれがAnlyの音楽を唯一無二にしているオリジナリティの所在なのだろう。いずれにせよ本曲もこのアルバムのコア(核)である事は間違いないし今後もこうした傾向の歌詞が綴られていくのではないかと予想している。

 

PART5.NARUTOから BORUTOへ】

9. VOLTAGE

★『VOLTAGE』Official MV


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曲タイトルはズバリ『VOLTAGE』で、本単語自体にエレキギターを思わせる【電圧】と、LIVEを思わせる【熱狂】の意も兼ね備えている。これはAnly というSSWはこの二年、配信だろうが有観客だろうがそういう稲妻のようなVOLTAGEを与えてくれた、そんなコロナ禍での彼女の活動の象徴のような曲だと思う。以前彼女の誕生日ライブで初めてアコver.で聴いた時、一人ながら多様に広がる歌声ゆえかパッとBohemian Rhapsodyの弾き語りが浮かんだりもして。
 本曲も アニメBorutoの世界観を投影したものであり、現実世界への闘争宣言としても機能する、ある種の「ロックオペラ」のそうそが内包されているかもしれない。

そこで前の記事では触れる程度にしておいた「MVでのバルーン飛ばし」と本曲のスタンスについて再考したい。

 バルーン飛ばし『VOLTAGE』ver.

この「バルーン飛ばし」は今後4曲連続配信リリースされる全てのMVに統一されるオプションで、あくまで『Homesick』では地元から離れて東京に暮らすAnlyのパーソナルな側面を歌詞として反映させている曲だったが、本MVではなぜ本人自らがパーソナル・ストーリーの域を離れて様々な人々の様々なケースへと普遍化させようとしたのか、と考えた時にふと本曲を最初にラジオでオンエアした時のFM802のDJである仁井聡子氏のコメントが示唆的である。彼女は本曲を初めてラジオでO.A.した直後に半ば興奮気味な口調で以下のように言ったのだ。*7

仁井聡子「集大成というか、いろんなAnlyのヴォーカリゼーションが楽しめて、そしてぶち上がるナンバーです!!」

そう、この色んなボーカルやメロディやアレンジによるAnlyの集大成が全部詰まった曲。この曲がよに放たれることへの願いを黒い風船に託したのではなかろうか。この黒い風船とは紛れもなく『VOLTAGE』という曲のみならずこの時既にリリースを視野に入れていたであろうアルバム『QUARTER』であり、更に言えばAnlyが音楽を続けていく事の象徴。そう、紛れもなくこの黒い風船は「アイデンティティの欠片」だったのかもしれない。

10. カラノココロ(Matt Cab&MATZ remix)

★『カラノココロ(Matt Cab&MATZ remix)』Official MV


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本曲に関しては何もいうことはあるまい。こちらは過去曲のリミックスであるばかりではなく、現在Tik Tokにおいて6億再生されているという大バズりソングである。曲のレビューというよりはここでは、過去の東京・渋谷のduo MUSIC EXCHANGEで開催されたAnlyのメジャーデビュー5周年を記念して開かれた「Anly 5th Anniversary Live」のレポート記事にて最後に『カラノココロ』に関しても触れていて、それが『VOLTAGE』というか『QUARTER 』について予見しているのだ。それを以下、引用したい。

nenometal.hatenablog.com

 

ちなみに、アニメ主題歌として思い当たる節がある。それは、『NARUTO疾風伝』と言うアニメタイアップ曲である2017年にリリースされた4th singleの『カラノココロ』。その曲に関して、11/25のライブ前日に彼女は以下のようにツイートしている。ナルト72巻と外伝小説を読みこみ、歴代のOPとED曲を聴き込んで、ナルトとサスケの関係性、そして全てのキャラクターに当てはまるように歌詞を書きました。私の最高傑作です!そう、以上のツイートを見て彼女の熱心なリスナーほど「最高傑作」なる言葉にひっかからなかっただろうか?これまでのAnlyの活動を振り返ってみたら分かるように彼女の視線の先は過去ではなく未来にあったように思う。だから「最高傑作」という名の勲章を過去の楽曲に付するだろうとは到底考えられなくはないだろうか。だが、少し視点を変えてこうも考えられはしないだろうか。きっと彼女は最高傑作と言う称号を前回のアニメ作品に敢えて付する事によって、次なる新たなアニメ作品への期待値を高めたのだと思う。言って見ればこの「最高」を超える「更なる最高」が用意されている、という彼女なりの自信に満ちた示唆があるのかもしれないと考えているのだが。

そう、最後の下線部に注目したい。

【この「最高傑作」と言う称号を前回のアニメ作品に敢えて付する事による「更なる最高」】というのは結果的にはこの当時は集大成曲である『VOLTAGE 』であったのだけれど、もっといえば本アルバム『QUARTER』へと連動し、その最高傑作ぶりをも予言する事になってしまったのだ。

PART6.【日常を照らす光】

11. KOMOREBI

★『KOMOREBIOfficial MV


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ふと思う、私はAnlyというSSWに対して歌声と眼差しに「強さと優しさ」が共存している感覚をずっと抱いていた。そしてここ最近、ライブ映像や実際に見たりしていくにつれ、「強さ」を全面に出した『太陽に笑え』のような曲にこそ歌声に柔軟性がみられ『KOMOREBI』のような曲に逆に強さをも感じたりしているのだ。

そしてこの日常の何気ない光景が「普遍の真理」に変わる時ポップミュージックの存在理由と果たすべき役割が内包するのではないだろうかと強く実感した楽曲である。

必ずこんな日が来るよ 生きてて良かったと

本曲を初聴きしたのは昨年末辺りでのループツアーでのアンコールである。今までの重装備のループアレンジとは違って、そこでまるで道端に咲く小さな花を愛でるような優しげな演奏だったのを覚えている。思えば Anly というSSWはコロナ禍で音楽がどれほど憂き目に晒されようが一貫してポジティブなメッセージをアティテュードを発信してきたのだ。
 この絶望の闇照らす光のような本曲がもうすぐ「
完奏」を迎えるツアーに、そして来るべきアルバム楽曲として正に道端に咲く小さな花のような彩りを添える事だろうと思ったものだ。そしてここでも1:28と3:04にバルーンの姿が登場するのだ。

そう、やはりこの曲もAnly自身の「アイデンティティの欠片」を投影したものだったのだろう。

12. Saturday Kiss

そして『QUARTER』はSSWとして、そして沖縄で生まれた一人の人間としていかに生きるかマニフェストしたアルバムだと思うが、この『Saturday Kiss』のように喧騒の世の中に咲く一輪の花のような心現れる美しい曲も収録されている。本当にこの曲は日常的な光景にささやかな花束のような彩りを添えるポップスとして昇華したハッピーエンディング・ソングだと思う。

今日もあなたが笑っていますように
心から願っている 同じ空を見上げている瞳閉じて土曜日の空にKissしよう

この『CRAZY WORLD』『IDENTITY』サウンド武装バリバリのアレンジで重装備した楽曲とバキバキにアイロニカルな歌詞を備えた楽曲群を書いた同一人物とは思えないほどなんとエヴァーグリーンな歌詞だろう。しかも劇団四季だか何かのミュージカルのカーテンコールでキャストが全員ズラリと並んで拍手を浴びているような爽やかなメロディー。

見知らぬ街のどこかで
この海や空の向こうで
あなたの幸せを願う人がいる

本フレーズの「広さ」にハッとする。『Homesick』にも『星瞬』にも『声海』を網羅した普遍的な愛。恐らくAnlyというSSWの核(コア)なのだろう。あと個人的にはACE OF BASE『Ordinay Day』を彷彿させるような多幸感がある、kissと言うキーワードもしっかり内包してるし。


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しかもここが注目すべき点だがこの曲においてもキッチリと「Anlyオリジナリティ」として何の違和感もなく受け入れられる所が彼女の表現力の計り知れなさというべきか

 そう言えば、先程「ミュージカル」と言う言葉を例に出したが、そんな劇の中で絶望も挫折も怒りも悲しみも喜びも希望も何もかも乗り越えた後で迎えるハッピーエンディングを迎えつつ放たれるエンディングテーマソング、そんなニュアンスがこの『Saturday Kiss』にはある。だからこそこの曲はアルバム中1、2を争うくらいの涙腺刺激曲となっている。まあ「涙腺」とは言ってもそれは悲しい涙でも嬉し涙でもない、喜怒哀楽どれにも属さない感情の根源のような洪水のような涙に溢れるのだが。 

PART7.【星空を潤すエンドロール

13. 星瞬〜Star Wink

★『星瞬〜Star WinkOfficial MV


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深雪にポッと仄かな光が灯るようなイントロとその中をゆっくりと確かな足取りで歩んでいくようなAメロが放たれた瞬間何度聴いても涙が溢れてしまう。そんな耳慣れた本曲もALラストに配置されると一層壮大かつセンチメンタルに響く。「シングル曲がアルバムに並ぶ事による再解釈」という意味では特に『星瞬〜Star Winkに感じる。リリース当初はアニメ映画夏目友人帳のエンディングだった訳で、公開終了後もそんなイメージがあったが本アルバム内ではもはや『QUARTER』全体のエンドロールの役割をなしているような印象がある。

正にエンドロールでありカーテンコールのような一曲なのだろう。何せ目を閉じて本曲を聴くと『QUARTER』の要素をなす全ての曲がズラリと並んで笑ってお辞儀をしているのが見えるのだ。自らは生まれた故郷沖縄に所在する小さな島というパーソナルかつローカルな地点からだからこそ普遍性を持って全世界へのアンセムとして響く『Alive』『Welcome to my island 』も自らの感情の根源を抉ったオルタナティブヒップホップチューン『Do Do Do』『IDENTITY』もまるで自らの歌声そのものを形容したかのようなAngel Voiceも、まるでコロナ禍で人の音楽に求める感情の在処をシンプルなアレンジに閉じ込めた『KOMOREBI』『homesick』『星瞬〜Star Winkも、更に未来のインターナショナルなグローバルポップスのスタンダードナンバーとなる可能性を秘めている『KAKKOII』『CRAZY WORLD』『VOLTAGE』全てはこの曲の元に肯定性に導かれていくような感覚がある。

Final PART.アイデンティティの欠片】

この新譜リリース直後の1週間、ライブ以外の新譜プロモーションという意味でAnlyはどんな活動をしていただろうと考えた時に、インタビューなど以外でもSNSでのアルバム単位、曲単位での感想をRTしまくったりその音源のリスニング・パーティーやったりと他アーティスト以上にかなり精力的に行っていることがわかる。というか、これ以上ない最高のプロモーションなのにメジャーレコード会社所属のアーティスト達は全然やらんの本当に不思議に思っている。彼女のこうしたアティテュードは非常レアな事でインディーズバンドやSSW、或いはインディーズ映画などではよくある事なのだが、そこはポリシーが邪魔するのか確固としたプライドがあるからか、もっと大人の事情があるからか、その辺りのなのか分からないが、一旦メジャーデビューしたアーティストがこういう活動しているのを目にする事は滅多にないのだ。もっと言えばインスタライブだってそうじゃないか。Anlyほどあそこまでガチでオリジナルソングを有料配信にして良いんじゃないかレベルで演奏するSSWはほぼほぼ壊滅状態で、ほとんどの場合ファンからの可愛いだ髪色似合うだのコメントありきで「え〜、ありがとう💓そんなこと全然...」だなんだかんだ抜かして実はそれ目的だったくせに、配信者本人の承認欲求を満たす為の「単なる鏡」となっている人が多いのが関の山だ(これは一般論だから個人攻撃じゃございません、むしろ集団攻撃です💀)。その意味ではリリース当日の夜にYouTubeで開催したあのリスニングイベントなどは極めてレア中のレア。メジャーデビューしたSSWでありながらあくまでインディペンデント精神を忘れない、極めて絶妙なバランス観かを持ったアーティストであると言えるだろう。

このAnlyの「インディーズ・スピリット」については大いに語る余地があると思うし、まだまだ比較対象など検証していく必要が十分にあるので、ここでとどめておく。

  ではでは、最後に今月末から開催されるこのキャリア史上最高傑作『QUARTER』を引っ提げたループペダルオンリーのパフォーマンスツアー『LOOP Around the World vol.4〜QUAETER tour』について少し触れておきたい。私個人としてはループペダル形式のツアーは昨年のvol.2と3年前のvol.3に参加しているが通常のバンド形式や「いめんしょりツアー」と称されるギター弾き語りオンリーのツアーでのライブとはまた一線を画して物凄い可能性に満ちたツアーであると考えている。音源で聴き慣れた曲がとめどなく壮大な曲としてしたり、その曲の再解釈にとどまらず新たな展開をもトリガーするいわゆる「大化けツアー」。例を挙げるとこのツアーで初めて聴いてドギモを抜かれたのが『Do Do Do』『KAKKOII』であったりするし、前作『Sweet Cruisin‘』にも収録された『DAREDA』はループペダルでのパフォーマンスが音源で聴く印象を遥かに超えた物凄いグルーヴ感を生み、壮大なエモーションを導き出したバケモノ曲と変貌したのだ。正に「Who  are you?」という自問自答の更にその先の光景があるのかもしれない....そう、ここまで書いてお気づきだろうか?

 恐らくは今回『QUARTER』の中核をなすと断言して良い新たなるオルタナティブ・ヒップホップの金字塔曲『IDENTITY』への着想が、もっと言うならばそんな「アイデンティティの欠片」が意識的に、或いは無意識的にも既に存在していたのではないだろうか?

 そう、もはや数々の彼女が抱えた13もの、いやもっと多くの風船達はアイデンティティを抱えて飛び立つ準備をしていたのだと思う。そうしてこれらの13もの赤や青やら緑などのカラフルな風船達は可視光を超え空へと飛び立ち、やがて上空彼方を超え、宇宙へ、夜空へ、そして銀河系へと行き渡り、まるで星のparticle(微粒子)たちが瞬くように輝き始める、そんな瞬間こそがあるからこそ私たちはAnlyの歌をパフォーマンスを体感しにいくのかもしれない

そんなことを思いながらも、今回のアルバムツアーでもAnlyのみならず、そして我々オーディエンス達もそんな「アイデンティティの欠片」たちがどの曲のどのパフォーマンスに見出せ、どんな形で変貌を遂げ、そして、どのような形で飛び立つ事ができるだろうか?もう今からもう既にそんな期待値が高まっている
ふと、そんな事を夢想しながらこの前後編合わせて17000字以上にも及んだ*1本記事にそろそろピリオドを打とうと思っている。

 

オールクリアを踏めばバックトラックは一瞬で消えるけど

本当に最高のグルーヴは一生記憶にバンクされる

ーAnly (1997/1/20 〜シンガーソングライター)

 

 

*1:因みに本ブログ72記事中最高字数にも及んでいる。